心臓麻痺のAED利用や、やけど、骨折、ぎっくり腰、蜂に刺された時の応急処置をご紹介します。

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緊急処置で生死が決まる!?~応急措置の重要性~

 

応急処置をすることは、トラブル時、アクシデント時には非常に重要になってきます。
生死に関わる結果が変わってくるケースもあります。

 

心臓麻痺などのAED利用や、やけど、骨折、ぎっくり腰、蜂に刺された時など、日常生活でのトラブル時に応急処置をするかしないかで後々の症状の緩和や治療にも影響してきます。

 

 

蜂に刺された場合

蜂

 

例えば、蜂に刺されてしまった時の応急処置も非常に大切です。

 

アシナガ蜂、ミツ蜂、クマ蜂などに刺されてしまった時は、早急に患部を水などで洗い流し、毒を出すよう幹部周辺を軽く圧迫して下さい。消毒をする必要もあります。

 

スズメ蜂に刺されてしまうと生死に関わるケースがあります。

 

スズメ蜂に刺されて死亡するケースでは、アナフィラキシーにより1時間以内に起こっています。
応急処置をして10分~15分以内に病院へ行くことが大事です。

 

スズメ蜂に刺されてしまった場合、他の蜂のケースと違い生死に関わるため、とにかく早く病院へ行くことが大事です。救急車なども躊躇なく呼ぶようにしましょう。

 

 

 

 

 

AED

 

また、心臓疾患などの心室細動による心停止もAED(自動体外式除細動器)での応急措置がしっかりと施されるかそうでないかで、その後の回復や容態の結果も変わってきます。

 

AED利用時は最初の5分間が非常に大切と言われています。

 

生存率は1分経過するごとに10%下がると言われていて、5分経過すると生存率は50%になってしまいます。

 

一刻を争う事態なので、応急処置が欠かせません。

 

医療従事者でなくても使用出来る機器のため、しっかりとした応急措置の対応と知識を私達1人1人が身につけておく必要があります

 

そういう事態に遭遇したら、一般の方でも勇気を持ってAEDを使用するようにしましょう。

 

 

 

熱中症

飲み物

 

さらに、熱中症などでも応急処置は必要です。

 

特に夏場の日射しの中で、頭がクラクラしたり、めまいを感じたりした時は、即座に日陰に入って休憩等をとるようにして下さい

 

水分補給が大切なので、スポーツドリンクなどの糖分や塩分の入ったドリンクを飲むようにしましょう。汗で排出した水分と塩分などを補う必要があります。

 

血糖値を急激に上げない果糖やクエン酸などの含まれた水分補給で、疲労回復に努めるようにしましょう。

 

 

 

骨折

 

骨折

 

骨折の際の応急処置では、腕や足を動かさないように固定することが大事になります。

 

腫れや内出血のある部分はなるべく触らずに、出血のある場合は、まず出血を止めるよう工夫して下さい。

 

止血するには患部を心臓より高い位置に保持するようにし、患部周辺の圧迫止血を行って下さい。
ハンカチやタオル、ガーゼ、三角巾など縛れるものを利用し圧迫する必要があります。

 

次に、添え木の代わりになるような物を用意して下さい。

 

木の枝などがあれば良いですが、屋内にいる場合は近くにある硬めのダンボール紙でも良いですし、軽い雑誌などでも構いません。

 

腕や足に添えて固定出来るような物を探して下さい。

 

それを三角巾やガーゼ、ハンカチ、タオル、紐など結べるもので添え木代わりに結んで、患部を動かさないよう固定して下さい。 

 

 

 

 

これらのように怪我やトラブル、突然の発作など様々な場面や症状で応急処置は重要になります。本人だけでなく、そういったトラブルの場面に遭遇した周りの方達の助けが必要になるケースもあります。

 

生死に関わるほど応急処置が重要になってくる場合もあるので、自分のためにもそういった現場に遭遇した時のためにも、日頃から知識を身につけておく必要があると言えます。

 

どの怪我や病気の場合でも、必要最低限の応急処置をしたら即座に病院へ行くようにして下さい。

 

スズメ蜂に刺された時や心室細動などの心停止では、緊急処置で生死が決まります。
パニックにならないよう冷静な判断と素早い行動で応急処置を行って下さい。

 

 

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