AEDは心停止した心臓に電気ショックを与えることで、心臓のリズムを正常に戻します。

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AEDの使い方

 

AED

 

 

AEDとは、心肺停止時の緊急措置対策として使用する自動体外式除細動器です。

 

心肺蘇生を促す機器で、心停止などの緊急時に使用されるものです。
電気ショックにより心室細動を止め、正しい心臓のリズムに戻します。

 

AEDの使い方は、それ程難しくはありません。

 

心臓の状態をAEDが判断して電気ショックが必要かどうか教えてくれます。
一般の人でも簡単に電気ショックが行えるように設計されています。

 

まず、電源を入れます。

 

次に、音声の指示に従って電極パッドを胸の周辺に心臓を挟むように取り付けます。
この時、衣類や金属類を取り除いて行うようにしましょう

 

感電や誤作動が起きるといけないので、自分以外の周りの人が患者に触っていないことを確認して下さい。

 

最後に、ボタンが点滅していたらメッセージを確認してボタンを押します。

 

AEDを使用するには5分以内が勝負と言われていて、緊急性が問われ、応急措置が欠かせない一刻を争えない事態と言えます。

 

生存率は1分経過するごとに10%下がると言われていて、5分経過すると助かる確率が50%になってしまいます。

 

胸骨圧迫で生存率が2倍になり、AEDを使用するとさらに2倍になります。
救急車を呼んでも間に合わない可能性も高いため、応急措置が非常に大事です。

 

AEDは、医療従事者でなくても基本的に誰が使っても良いことになっています。
一刻を争う時の使用が求められるので、勇気を持って使用して下さい。

 

公共の設置場所としては、学校図書館駅のホーム職場などに設置されていることが多いです。

 

AEDは各種様々なタイプのものが売られています。
通学・通勤途中、学校、職場での設置AEDのタイプをチェックしてみて下さい。