マダニで命を失わない為には、まず噛まれないようにすることが重要です。

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マダニに噛まれた時の応急処置

マダニ

マダニに噛まれて亡くなった、というニュースは毎年と言っていいほど聞いていますよね。
マダニに噛まれたときにきちんとした処置をしないと命を落としてしまう可能性があるのです。
小さな虫だから、と気を抜いてはいけません。

 

そこでここではマダニに噛まれたときの正しい応急処置の方法をご紹介します。
登山や草むらに入る際にはぜひ思い出してくださいね。

 

マダニとはどんなもの?

マダニは足が8本ある「節足動物」で、種類としてはサソリやクモに近い生き物です。
大きさは3~4mmほどでたいして大きくありません。
活動が活発になるのは4月下旬~11月下旬の暖かい時期です。
蚊のような吸血動物で、草の上などで獲物を待ち構えます。
なぜマダニに噛まれて亡くなる方が出てしまうかと言うと、マダニは感染症を引き起こしてしまう可能性が大きいからです。

 

マダニに噛まれたときの応急処置

マダニは皮膚に取り付いて吸血することが多いです。
頭を皮膚に突っ込んで血をすうのです。
しかし、噛まれてもほとんど痛みがないため、一見小さなイボやかさぶたのように見えます。
マダニは吸血すると約1cmほどまで大きくなります。

 

マダニにかまれた場合はつぶしたり無理に取ってはいけません。

そうすると皮膚に突っ込んでいる頭の部分だけが残ってしまう恐れがあります。
そうするとそこから感染症を引き起こしてしまう可能性があるのです。
一番よいのはマダニを体につけたまま病院にすぐに行くようにすることです。
受診するのは皮膚科が適切です。

 

マダニに噛まれないようにする為に

登山や草むらなどマダニが生息している場所に行く場合、マダニに噛まれないように対策を行う事が大切です。
長袖のシャツや裾の長いパンツをはいたり、首元をタオルで保護するなどを行いましょう。
要するに皮膚が出ないような対策をする事が大切です。